資材調達のご案内

サプライチェーンCSR調達ガイドライン

日立金属グループは、「『最良の会社』を具現して社会に貢献する」という「経営理念」のもとに、地球社会の要請にそった責任を果し、自らの事業活動を通じて社会に貢献していくことをめざしています。この「経営理念」をもとにステークホルダーとの社会的責任意識の共有、信頼関係の構築、環境への配慮、ビジネスと人権などCSRの考えを盛り込んだ「日立金属グループ企業行動指針」を2006年に「日立金属グループ行動規範」を2010年にそれぞれ制定し、日々の活動を推進しております。

調達部門も2000年代初頭よりCSRサプライチェーンマネジメントに取り組み始め、2009年2月の日立グループとしての国連グローバルコンパクトへの参加表明を契機として、その取り組みを一層 加速、推進して参りました。

一方世界に目を向けてみますと、近年国連の枠組みの中で世界各国が抱える課題に対応する取決めがいくつも定められてきています。例えば2011年6 月に採択された「ビジネスと人権に関する指導原則」、2015年 9 月の「持続可能な開発目標」、および2015 年 12月の「国連気候変動枠組条約第 21 回締約国会議(Conference of the Parties 21、略称COP21)」で採択されたパリ協定などがあり、いずれも世界各国の企業に内容の遵守ないし積極的な役割を期待しています。

このように世界は企業に対して、社会的責任を果たすよう従来にも増して求めるようになってきており、今後もその流れは益々強まっていくと予想されます。

この様な状況の中、日立金属グループといたしましてもCSR サプライチェーンマネジメントを発展させていくことが、サプライヤの皆様と日立金属グループの相互繁栄に繋がっていくと考え、この世界で標準的とされるCSRサプライチェーンマネジメント手法を踏まえた「日立金属グループ サプライチェーンCSR調達ガイドライン」第 2 版を作成致しました。皆様におかれましては、上記趣旨をご理解頂きながら内容をご熟読の上、何卒ご賛同と実践を頂けます様、宜しくお願い申し上げます。

2017年5月
日立金属株式会社
調達・VEC本部
CSR推進室