2004年 ニュースリリース
10月5日 
2004年10月5日
日立金属株式会社
日立バルブ株式会社
日立金属株式会社
日立バルブ株式会社
ガス用ポリエチレン配管部材の価格改定
----エレクトロフュージョン継手、ポリエチレン管、ポリエチレンボールバルブ----日立金属株式会社(本社:東京都港区、社長:本多義弘、以下日立金属)および日立バルブ株式会社(本社:三重県、社長:秋山三郎、以下日立バルブ)は、「ガス用ポリエチレン配管部材」ついて、2004年11月1日出荷分より価格改定を実施することにいたしました。
記
1.価格改定の背景
エレクトロフュージョン継手※、ポリエチレン管、ポリエチレンボールバルブなどのガス用ポリエチレン(PE)配管部材は、耐食性、耐震性、施工性に優れていることから全国の都市ガスをはじめ簡易ガス、LPガスなどのガス用埋設配管材料として幅広く使用されています。近年、住宅着工件数の減少により、需要も減少傾向にありますが、日立金属および日立バルブは、同製品のトップメーカとして、長年にわたり安定供給に努めると共に、生産・販売面で徹底した合理化及び体質改善を継続してまいりました。しかしながら、最近のナフサ・原油価格の高騰により、原材料となる樹脂ペレットなどの原材料価格が上昇しており、原価低減努力をはるかに超える水準にあります。
このような状況の中で、さらなる品質向上と安定供給を継続するために、原材料価格上昇分について、今回、下記のとおりポリエチレン配管部材の価格改定を実施させていただくことといたしました。
2.改定内容
| (1) | 対象製品 | : | ガス用ポリエチレン配管部材 | |
| (エレクトロフュージョン継手、ポリエチレン管、ポリエチレンボールバルブ) | ||||
| (2) | 実施時期 | : | 2004年11月1日 出荷分より適用 | |
| (3) | 改定幅 | : | エレクトロフュージョン継手 | 10%〜13%(販売:日立金属) |
| ポリエチレン管 | 15%〜20%(販売:日立金属) | |||
| ポリエチレンバルブ | 10%〜13%(販売:日立バルブ) | |||
| (4) | 対象製品売上高 | : | 約65億円/年 | |
以 上
| 【お客様からのお問い合わせ】 | ||
| 日立金属株式会社 配管機器カンパニー | 担当 松川 | TEL03-5765-4274 |
| 【報道機関からのお問い合わせ】 | ||
| 日立金属株式会社 コミュニケーション室 | 担当 南 | TEL03-5765-4079 |
| ※エレクトロフュージョン継手 | |
| ポリエチレン製の電熱線入り継手のこと。この電熱線に通電することにより、継手を発熱させ、ポリエチレン管と融合、一体化して融着することができる。 | |