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2005年 ニュースリリース

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3月30日 経営

2005年3月30日
日立金属株式会社

 

軟磁性材料事業を組織再編し
「軟磁性材料カンパニー」を新設

----部品事業も再編し 磁性材料分野における世界トップメーカーとして
お客様への幅広い提案を実現----

 日立金属株式会社(本社:東京都港区、社長:本多義弘、以下日立金属)は、2005年4月1日付で、情報部品カンパニーのソフトフェライト事業部門およびファインメット事業推進部・メトグラス事業推進部を再編し、「軟磁性材料カンパニー」を設立いたします。また、情報部品カンパニーにOEデバイス部を統合し、「情報部品カンパニー」として再編いたします。
 日立金属の軟磁性材料・情報通信部品の素材と部品、それぞれの経営資源を集約することにより、事業を強化・発展させるとともに、磁性材料分野における世界トップメーカーとして、お客様への幅広い提案やサポートを実現してまいります。


1.概要

  日立金属は、成長のための事業ポートフォリオ改革として、情報通信やデジタル家電、産業機器や次世代自動車分野など、今後世界的に成長が見込まれる磁性材料事業の強化を継続的に行っております。
 これまで日立金属は、磁性材料分野における軟質磁性材料事業部門として、
・情報部品カンパニー (ソフトフェライト、情報通信部品の製造・販売)
・ファインメット事業推進部 (ナノ結晶軟磁性材料「ファインメット®」によるEMC・ノイズ対策部品、パワーエレクトロニクス用部品の製造・販売)
・メトグラス事業推進部 (アモルファス金属材料「Metglas®」によるEMC・ノイズ対策部品、パワーエレクトロニクス用部品の製造・販売)
・OEデバイス部 (光通信関連部品および各種センサーの製造・販売)
の4つの事業部門を有し、それぞれ独立した事業運営を行ってまいりました。
 しかしながら、市場からのニーズがスピードを上げて高度化・多様化するエレクトロニクス分野では、それぞれの事業部門が歴史的に培ってきたノウハウを結集し、お客様への幅広い提案力を有することが求められており、また同時に、事業コストを効率化し需要環境の変動に耐え得る体質を構築することが必要となります。
 このことから、日立金属は、2005年4月1日より磁性材料分野の素材と部品、それぞれの経営資源を集約し、次のとおり組織再編することといたしました。
情報部品カンパニーに属していたフェライト事業部門と、ファインメット事業推進部、メトグラス事業推進部を統合し、素材事業部門として「軟磁性材料カンパニー」を新設
情報部品カンパニーの情報通信部品事業部門とOEデバイス部を統合し、「情報部品カンパニー」として再編
 この組織再編により、軟質磁性材料事業と、永久磁石に代表される硬質磁性材料事業の二本柱を持つ、磁性材料分野における世界トップメーカーとして、お客様への幅広い提案を実現してまいります。

2.新組織概要

新組織概要
以  上

【報道機関からのお問い合わせ】    
日立金属株式会社 コミュニケーション室 担当 南 TEL03-5765-4079


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