| 新組成フェライト磁石NMF-12シリーズ |
用途 |
特長 |
- 自動車用電装モータ
(四輪スタータ、アンチロックブレーキシステム、 電動パワーステアリング、エンジンクーリングファンなど)
- 家電用モータ
(エアコン・冷蔵庫・洗濯機用モータなど)
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- 当社開発製品"NMF-9シリーズ"を超え、フェライト磁石量産品として業界最高磁気特性を達成
- 低温減磁に影響を及ぼす固有保磁力の温度係数を約0.16%/Kと、従来材に比べ大きく改善
- 上記、磁気特性及び熱安定性の向上により、モータの小型・軽量化に貢献
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| 特性 |
| 材質名 |
残留磁束密度(Br) |
保磁力( ) |
| SI (mT) |
CGS (kG) |
SI (kA/m) |
CGS (kOe) |
| NMF-12E |
460〜480 |
4.6〜4.8 |
≧310 |
≧3.9 |
| NMF-12F |
450〜470 |
4.5〜4.7 |
≧342 |
≧4.3 |
| NMF-12G |
440〜460 |
4.4〜4.6 |
≧382 |
≧4.8 |
従来、フェライト磁石で最高磁気特性とされていたLa-Co置換Srフェライト「9シリーズ」の磁気特性を大幅に向上させた「12シリーズ」の開発・量産化技術を確立。新組成フェライト磁石で1ランク上の磁気特性を実現。
新組成磁石特性分布
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| 物理特性 |
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従来のフェライト磁石は固有保磁力の温度係数が 0.2〜0.5%/Kと大きい値を示します。そのため低温では固有保磁力が大きく減少し、不可逆減磁が発生します。この12シリーズでは、固有保磁力の温度係数を約0.16%/Kに改善することで、熱安定性を向上させ、低温での減磁特性を大きく改善しています。
材質別固有保磁力の温度係数比較
主な物理特性(参考値)
| 項目 |
単位 |
材質 |
| NMF-6 |
NMF-9 |
新組成磁石 (NMF-12) |
| 温度係数 |
ΔBr/Br(α) |
%/K |
-0.20〜-0.18 |
-0.20〜-0.18 |
-0.21〜-0.19 |
| ΔHc/Hc(β) |
%/K |
0.20〜0.50 |
0.16〜0.35 |
0.13〜0.17 |
| キュリー点 |
K |
723〜733 |
710 |
689 |
| 密度 |
kg/m3 |
4.9×103 |
5.0×103 |
5.1×103 |
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| 製品カタログ(PDFファイル) |
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| 磁気特性曲線(PDFファイル) |
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