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航空・宇宙機器・原子力用材料

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大型段付きシャフト

重要なお知らせ
本ホームページに記載されている製品情報は、製品概要です。
採用にあたっては、必ず担当部署にお問合せの上、詳細な資料等をご請求ください。

概要

鋼材製造の主力設備である高速四面鍛造機(図1)は、´98年10月の本格稼働開始以降、従来設備で製造してきた丸・角・平棒鋼はもとより、従来にない特長ある製品を製造できることで新製品取り込みおよび拡販に努めています。その代表例が段付シャフトです(表1、図2)。異形品製造、特に大型段付シャフトは、従来のエアハンマーではその能力上鍛造時間が長く掛かり、複数回の加熱が必要でした。また、熟練作業者の経験によるところもあったため、形状と内部組織ともあわせた品質面、あるいは生産性の面で安定した製造ができませんでした。高速四面鍛造機では、CPU制御による全自動鍛造、最適作業温度範囲内で成形可能な鍛造パススケジュールの適用を行い、既知の機械式駆動と比較し材料中心部まで鍛造効果が発揮されるという油圧駆動の利点を十分に生かして前記課題を克服することができました。大型製品を取り込める環境を整え、すでにいくつかの製造実績を積んでいます。
段付シャフトの製品用途としては航空機エンジン用シャフト、原子炉用ハウジング、舶用プロペラシャフト、射出・押出成形用スクリューなどがあり、当社は種々の製品ニーズを捉(とら)えて更なる適用拡大・拡販を進めています。

図1 高速四面鍛造機による製造状況
図1 高速四面鍛造機による製造状況

表1 段付シャフト製造範囲
Standard cross section Round or square ;80 〜300mm
Rectangle ;(Width)80〜300mm
      (Thickness)45 〜300mm
Standard length 3 〜12m
Mass Max.4mmt
Note Product ranges other than above listed to be discussed

図2 大型段付シャフトの外観写真

図2 大型段付シャフトの外観写真
問い合わせ先
高級金属カンパニー 産業機器材統括部 TEL : 03-5765-4361
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