日立金属は、早い時期から海外への進出を行ってきました。
1965年にHitachi Metals America, Ltd.(HMA)を設立し、その後は欧州、東南アジア、オセアニアへ販売会社を設置。モノづくりの点でも、「顧客やニーズのあるところに拠点を設けていく」方針のもとに、現在は米国をはじめ、韓国、中国、フィリピン、インドなどに広がっています。
国内メーカーの中でもいち早く日立金属がグローバル化を進めてきたのは、製品の大半が海外マーケットを相手にするグローバル製品であるからです。私たちの主要製品は、世界トップレベルの水準にあり、大きなマーケットシェアを持っています。
例えば、カミソリに使われる替刃材などは、高シェアの代表製品。皆さんはもちろん、地球の裏側でも私たちの素材がこんな風に日々の生活に生きています。
もちろん、日立金属では海外拠点を作っただけでグローバル化だとは考えていません。
文化や価値観の違う海外では、ノウハウが完全に蓄積されていない、スタッフが国内に比べ少ない等、国内のように安定的な生産や運営が容易ではありません。
ゼロから新しいラインを設計する、現地スタッフを統括しながら共にモノをつくる、資材を調達する、世界中の様々な場面で、若いプロフェッショナルな力が求められています。
皆さんの活躍の舞台は、既に国境を越えているのです。
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